『虹の日』・・・デザイナーの山内康弘さんが 「人と人 人と自然 世代と世代が虹のようにつながる日に」と制定-「7(なな)1(い)6(ろ)」で「七色」の語呂合わせ-梅雨明けのこの時期には空に大きな虹が多いことからつながる・・・と言う事で・・・虹の架け橋と言う事もあるのですかね・・・キーワードは沢山有りますからね-つながる事は
『虹の日」でしたが・・・曇り空から始まり-時折日差しが出たり/引っ込んだりと 忙しい天気に・・・暑さのほうも おじさん仕事をしていましたが・・・それほどではない様な と言うか-車の中は「エアコン」を効かせて走ってますから 当然-移動中は涼しい思いを-外での仕事といっても そんなに時間はかからないし・・・デ 時折 場所に寄っては 小走りで動くことも そのときに-汗を掻く程度でしたね-今日は
おじさんの「ちょっと風景」を・・・上のお城は・・・藤橋城(新に観光用に立てたものですが)」-その隣が「天文台」・・・住む人が少なくて 星が綺麗では・・・一度 キャンプにでも行きますか・・・何時になるか解りませんが・・・こんなところで「虹」を見ると 「虹」が丸いものだと 良くわかるのでは・・・梅雨明けに再度・・・挑戦かな
あめあがり にじもみえずに くもりゆく
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