「彼岸」と言う言葉は サンスクリット語の「パーラミター」漢訳「至彼岸」の略だそうです
普段使っている「彼岸」という言葉は 修行を経て悟りの世界に達したという意味ではなく
「彼岸」の時期に寺院で行われている「彼岸会」と呼ばれている法要や 先祖供養という 意味で使われていることが 多いみたいです
「お彼岸のお墓参り」という文化は 仏教徒が多いほかの国と比べても日本独自のの風習
ちょっと前の思いで探し 2015年3月17日 三歩の途中で
朝から日差しが・・・まぶしい日になりましたが
昼ごろから・・・やはり-ネ・・・何時もの風が 今日も強めです
動いているぶんには・・・暖かく薄らと汗をかきそうな 日差し暖かさ
車での移動中は・・・風か強いぶん 窓を開けずに走行かな
時折・・・ホント弱風で暖房をかけたりして・・・そんな一日でした
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