2016年3月10日木曜日

正義の味方も/あくもなく・・・m(^_^)m

朝の日差しが 徐々に雲に隠され始め 空には雲が広がり始めました 一時の晴れ間でし 曇り始めると 風が気になり始め・・・冷たくはないのですが-首筋か寒いかなと 2・3日前の陽気が懐かしく思うのは・・・おじさんだけでしょうか・・・来週は暖かくなるみたい・・・それまで我慢・がまんしますか-もう少しですよ
織田信長』『豊臣秀吉一時は天下を治めた人物が隠れてしまうと・・・また・・・乱世の世に戻り-戦が始まるのです もともと痴話喧嘩から始まった『関ヶ原の戦』とおじさんは認識してますが・・・新に天下統一を企てる『石田三成』 そんな事はさせじと闘いを挑む『徳川家康』・・・『石田三成』に付くか/『徳川家康』に付くか・・・その配下に付く者達こそ「天下分けめ」かも・・・『徳川家康』に付いた武将を紹介しましたが 『石田三成』に付いた武将は・・・『平塚為広 碑』-関ヶ原の隣 美濃垂井を治めていた平塚為広 決戦当日 いち早く関ヶ原へ 三成の盟友大谷吉継病身押して参戦した大谷の代わりに 両軍を指揮したとも言われている為忠の次男-定二郎が建てた
南天満山/宇喜多秀家 陣跡』-↓天満神社の境内に 1万7千という西軍の主力部隊の副総帥として参戦した宇喜多秀家の陣があった 開戦直後に攻め込まれ 激しい戦いとなった場所だとも言われている・・・今は静寂の中で 木々に包まれてゆっくりと時が流れていきます・・・静か過ぎて 鳥の鳴き声に「ビツクリぽん」ですわ
 
関ヶ原観光協会ガイド帳「関ヶ原合戦・史跡めぐり」から抜粋
    しずけさは ときにはこころ あらうもの

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