朝から強い日差しが-今日は春のような陽気が・・・と言うか-暦の上でも/今は春なんですが・・・昨日までは何なの・・・て-ね それくらい 暖かさを越して暑くなるかもと言う事でしょうかね おじさんがフローして・・・どうするのよ・・・兎に角/春です
『うだつ』の上がらないおじさんが・・・『うだつ』の町歩き-第2弾のココロダ・・・
美濃市内『うだつ』の町並みをそろぞろ歩きをしてますと 和紙のお土産屋を良く目にします 美濃では『和紙』生産が盛んな土地柄でしょうか 『美濃和紙』として有名です そんな町並みを歩くき/お店を見て歩くのも 旅の楽しみです/町並みを探索していると『旧今井家住宅』美濃資料博物館が目にはいります・・・パフレットには/『豪壮な 和紙問屋 往時の繁栄を和紙に留める』・・・鬼瓦が小さク 破風瓦の下の縣魚みない簡素な造りは 最も古い「うだつ」軒飾りの形式です 大きな特徴は 破風瓦が左右に2枚で構成されている点 他家は左右1枚ずつになついる 住宅は 江戸時代中期(18世紀)に建てられた市内最大規模の商家で 間口12間(約22m)/奥行8間(約14.5m)/建坪96坪(316.8平方m)で 中二階の構え 中庭には涼やかな音を奏でる「水琴窟」が埋められている↓ 市指定文化財 と・・・書かれています
季節柄でしょうか 玄関を入ると「雛飾り」が出迎えてくれました・・・これは相当高価なものとか・・・江戸時代に作られた 銘のある作家さんが作られた「雛人形」です
「水琴窟」のある中庭の風景・・・良く手入れされています↓
中庭を抜けると『蔵』があり↓ 今は「にわか」/その当寺使われていた物の展示が
明り取り・・・明治時代の改築により作られた↓ 天井からの高さは約3m
店先に飾られた 何気ない人形・・・そして 紙雛・・・目と心のタイムスリップへ
こころたび ひなもむかえる うだつまち
そて/そて この先 心と足は何処に向かう事やら・・・次回のココロダ
季節柄でしょうか 玄関を入ると「雛飾り」が出迎えてくれました・・・これは相当高価なものとか・・・江戸時代に作られた 銘のある作家さんが作られた「雛人形」です
「水琴窟」のある中庭の風景・・・良く手入れされています↓
中庭を抜けると『蔵』があり↓ 今は「にわか」/その当寺使われていた物の展示が
明り取り・・・明治時代の改築により作られた↓ 天井からの高さは約3m
店先に飾られた 何気ない人形・・・そして 紙雛・・・目と心のタイムスリップへ
こころたび ひなもむかえる うだつまち
そて/そて この先 心と足は何処に向かう事やら・・・次回のココロダ
0 件のコメント:
コメントを投稿