2016年3月17日木曜日

ハル・三歩/この先何処まで行くのやら・・・m(._.)m

朝から強い日差しが-今日は春のような陽気が・・・と言うか-暦の上でも/今は春なんですが・・・昨日までは何なの・・・て-ね それくらい 暖かさを越して暑くなるかもと言う事でしょうかね おじさんがフローして・・・どうするのよ・・・兎に角/春です
うだつ』の上がらないおじさんが・・・『うだつの町歩き-第2弾のココロダ・・・
美濃市内『うだつ』の町並みをそろぞろ歩きをしてますと 和紙のお土産屋を良く目にします 美濃では『和紙』生産が盛んな土地柄でしょうか 『美濃和紙』として有名です そんな町並みを歩くき/お店を見て歩くのも 旅の楽しみです/町並みを探索していると旧今井家住宅美濃資料博物館が目にはいります・・・パフレットには/『豪壮な 和紙問屋 往時の繁栄を和紙に留める』・・・鬼瓦が小さク 破風瓦の下の縣魚みない簡素な造りは 最も古いうだつ軒飾りの形式です 大きな特徴は 破風瓦が左右に2枚で構成されている点 他家は左右1枚ずつになついる 住宅は 江戸時代中期(18世紀)に建てられた市内最大規模の商家 間口12間(約22m)/奥行8間(約14.5m)/建坪96坪(316.8平方m)で 中二階の構え 中庭には涼やかな音を奏でる「水琴窟」が埋められている 市指定文化財 と・・・書かれています
 季節柄でしょうか 玄関を入ると「雛飾り」が出迎えてくれました・・・これは相当高価なものとか・・・江戸時代に作られた 銘のある作家さんが作られた「雛人形」です
 水琴窟」のある中庭の風景・・・良く手入れされています
中庭を抜けると『』があり 今は「にわか」/その当寺使われていた物の展示が
 明り取り・・・明治時代の改築により作られた 天井からの高さは約3m
店先に飾られた 何気ない人形・・・そして 紙雛・・・目と心のタイムスリップへ
    こころたび ひなもむかえる うだつまち
そて/そて この先 心と足は何処に向かう事やら・・・次回のココロダ

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