2016年2月29日月曜日

一日得したかな/別段気にもせず・・・m(^_^);

今年は「うるう年」と言う事で・・・2月が1日多いわけで・・・それが・どうしたの・・・と言われてもね 一日多い分得したような・・・かな マァ おじさんの2月のバイトの日にちが1日/増えたと言う事ですかね 別段 大袈裟な事はないですが・・・そんな事を思った/2016年の2月29日ですわ・・・そう言えば 今年は「リオ・オリンピック」ですわ
樽見鉄道樽見線』・・・「水鳥・みどり」駅の周辺「地震断層観察館・体験館」をユックリ見学そして探索をしまして 2時40分樽見行きの電車に乗り込みます 約5分で終点「樽見」駅に到着 「樽見」駅・・・島式ホーム1面2線を有する地上駅 線路は駅の北で合流し 数1m先まで続いている 客車列車の機関車の付替えに使われた 駅前には中部電力の上大須ダムの為の物資を樽見線からトラックに積替え用の側線が
1956年に国鉄樽見線が最初に「大垣」駅から「谷汲口」駅までを開通させ30年余り『名前が樽見でも樽見を通らない樽見線』と言われた樽見線が全線開通したのが平成に入ってから1989年の事です・・・1989(平成元年)年3月25日-樽見線「神海」駅の延伸に伴い開業/2008(平成20)年4月11日-不審火で全焼した 駅舎が再建される・・・普段は無人駅ですが『薄墨櫻』のシーズン中はのみ駅員が配置される 駅舎と待合室が駅前に「うすずみふれあいプラザ」と名称が付いています
今日で2月も終わり そして『樽見鉄道樽見線』終着駅「樽見」駅・・・まで 『養老鉄道養老線』も終着駅「揖斐」駅まで・・・駆け足で・通り過ぎましたが 内容が今一ですかね マァおじさんの旅はこんなものですわ 『旅』ではなく『足袋』かな
       ふりむいて ふりむいてなお つづくみち

2016年2月28日日曜日

あと少し/もう少しで間をまたせ・・・m(^_^);

晴れましたね・・・風もなく穏やかな日差しが/仕事をしていても暑さを余り感じない陽気ですわ・・・こんな日は「花粉」のアッチ・コッチに飛んだでは・・・ないですかね
樽見鉄道樽見線』・・・「神海」駅で下車して 周辺を探索しがてら/電車待ちます 「神海」駅から樽見方面行きの電車は・12時台に1本/2・3時台で各1本/それから一気に飛んで5時台までなし・・・と言う事で・・・12時の列車に乗って 「高科」「鍋原」「日当」の各駅をを経由して 「高尾」駅で下車・・・単式ホーム1面1線の無人駅 
 広場カから 階段を上りホームへ この階段が結構大変でした 1989(平成元年)年3月25日-「神海」〜「樽見」間延伸開業と同時に新設 地元の要望があり 根尾村(現本巣市)の増資で設置された・・・ホーム上に待合室のみの形式
周辺を散策して 2時の電車に乗り込み 「水鳥」と書いて「水鳥・みどり」駅で下車 単式ホーム1面1線を有する地上駅で無人駅 ホーム上に待合室のみの形式
 1989(平成元年」年3月25日-神海〜樽見間延伸開業と同時に新設/1991(平成3)年10月18日-臨時列車やJR乗り入れの停車に対応し ホームの長さが25mから110mへ延伸されたらしいです・・・周辺には根尾谷断層(天然記念物)が見られる『地震断層観察館・体験館』が有る 歩いても数分で ホームから屋根が見られる
 明日は昼から雨が降るような事を言ってましたが さてさて 天気予報があたるかな
       あまおとに はるをかんじて にどねする

2016年2月27日土曜日

終着駅/今は途中駅・・・m(^_^)b

曇りかな・・・と思いきや・・・晴れ間も見える・・・変化のある天気ですわ 空気は冷たさが・・・まだまだ/春には遠いよ・・・と言っているような 天気になりました
樽見鉄道樽見線』・・・「本巣」駅・「織部」駅を経由して「谷汲口」駅で下車しましたが 「谷汲口」駅で大垣行きに乗りまして・・・「木知原・こちはら」駅で下車/単式ホーム1面1線を有する地上駅 無人駅/ホームに待合室がある駅
1958(昭和33)年1月10日-国鉄樽見線の駅として開業/1984(昭和59)年10月6日-樽見鉄道に転換・・・傾斜に鉄骨で組み込まれた駅 少し怖いかな↓↑
木知原・こちはら」駅から「樽見」駅行きの下り電車に乗り込み 「谷汲口」駅を経由して「神海・こうみ」駅で下車 「海神」と書いて「こうみ」と読むみたいです 「神海・こうみ」駅・・・島式ホーム1面2線を有し列車の行き違いが可能な地上駅 樽見方面の分岐器の配線は 国鉄時代から1989年までは終点だった 同線の他の交換駅とも異なっている 駅舎の「神海」駅の表示は 国鉄時代の「美濃神海」から「美濃」をはずしただけ・・・右に片寄りになっている・・・無人駅 駅舎は以前「喫茶店」だったみたい
 1958(昭和33)年4月29日-国鉄樽見線/谷汲口〜当駅間開業ど同時に美濃神海駅として開業/1989(平成元年)年3月25日-樽見駅まで再開・・・大垣方面
       はるとおき ひざしにちから おびるまで

2016年2月26日金曜日

元気があれば/なんでもできる・・・m(^j^);

朝の日差しが・・・嘘のよう・・・昼からの天気の変わり方に おじさん「ビツクリぽん」ですわ 曇り空になるだけならば いいのですがね/冷たく強い風が吹き始め 一気に温度が下がったみたいですわ 昼から・寒い/寒いの連呼ですわ・・・小雨も降りましたし
血液銀行開業記念日】・・・1951(昭和26)年のこの日 日本初の血液銀行・日本ブラッドバンク(後のミドリ十字 吉富製薬と合併する等して現在三菱製薬)が大阪に設立
血液銀行は 献血等により提供者から採取した血液を保存管理して輸血に必要な血液を確保し 必要に応じて提供する機関で GHQの指示により設置された 翌1952(昭和27)年に 日本赤十字も血液銀行を設立した・・・おじさんも血液銀行とはかかわりを持っていまして 以前病気で入院した際に 血液が必要と言う事で 事前に400ccを2パック自分の血液で用意したのですが 用意した血液では足らなくなり 血液銀行から血液を提供してもらいました そんな事があったんですわ 今のところ/輸血の必要はありませんが・・・この先 必要ななるか解りませが 何時までも元気でいたものです
血液銀行とは関係ないですが 「エーザイ・内藤記念くすり博物館」の展示・・・江戸時代のくすり問屋を再現したものでしょうね・・・こんな感じだったんですね
同じ日に行った「江南フラワーパーク」 おじさんだって 駅とか電車ばかり撮っていませんから たまには 花も撮ります/むしります・・・と言う事で たまには華やかさを
     あそびにも まずはげんきが さいゆうせん

2016年2月25日木曜日

春の風/春なんばん??????m(^_^)m

今日/朝から青天・・・昨日ほどの風もなく・・・マァいいかな・・・仕事も休みと言うことで 家の皆さんと近くのショッピングセンターにお買い物ですわ 平日と言うことで 家族連れは少なく おじさん/おばさん達・・・恒例の買い物ではなく/高齢の買い物客ですかね おじさん達もショッピングカートを押しながら あちにウロウロ/こちにウロウロと買い物をしてきました 車の中は暖かくて 帰りは寝てしまいそうですわ・・・たまには 後部座席もね
養老鉄道/養老線』・・・養老線・揖斐行き電車に乗って 「池野」駅まで来ましたが 「北池野」駅・「美濃本郷」駅を通過すると「揖斐」駅に 『揖斐」駅・・・岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字山王元にある 養老鉄道/養老線の終着駅-単式1面1線の平地駅 以前は広大な構内で 貨物輸送のための複数の線路があったのですが 単純化それて 来た列車が折り返し 下り列車から上り列車に 大垣行きの列車が発着する 列車別改札を実施しているため 列車到着までホーム内には入場できない・・・駅員が常駐している
揖斐」駅-1919(大正8)年4月27日/養老鉄道(旧)池野-揖斐間延伸時に開業 2007(平成19)年10月1日/近畿日本鉄道から営業分離に伴い 養老鉄道(新)の駅になる
 北池野」駅・・・単式1面1線を待つ地上駅 駅員無配置駅 駅舎前に駐車スペースあり
美濃本郷」駅・・・単式1面1線の地上駅 「北池野」駅と同様に揖斐行き・大垣行きの双方が同一ホームに発着する ここも駅員無配置駅である・・・養老鉄道の旅は続くかな
        たびおわり つぎのふなでを まつたびか

2016年2月24日水曜日

強風/飛ばされませんでした・・・m(^_^);

晴天で日差しもあり・・・風が/昼過ぎから強い風か吹きましたね おじさんの仕事の車が「軽とら」で幌付き・・・昼からの強風で車が煽られましたわ・町の中とか風が遮断された所は いいのですが田んぼの中/堤防を走るには 一寸怖い思いをした日です
鉄道ストの日】・・・1898(明治31)年のこの日 日本初の鉄道ストライキが実施
日本鉄道会社の機関士ら400人がストライキに突入 上野〜青森間が運休に
この鉄道の駅にはストライキはあるのかな・・・『名古屋鉄道/揖斐・谷汲線』-「谷汲」駅・・・岐阜県揖斐郡谷汲(現/揖斐川) 2001年9月30日の営業限りで 同線の廃止と共に廃駅となった 1996(平成8)年に村が約2億円をかけ 「谷汲昆虫館」(現/谷汲昆虫館)を併設して建てた駅舎は今も残されてますよ 
       モ750形755号車 モ510形514号車が静態保存されている  
     駅舎内部の旧待合室は谷汲線資料が展示されています
おじさんが中学の2年生の秋の遠足が「谷汲山/華巌寺」でした おじさんの中学生の頃は 春の遠足はバスを利用し 秋は歩きか電車を利用しました 学校から歩きで「北方千歳町」駅まで 谷汲直通電車で「谷汲」駅へ そんな懐かしい思い出のある駅舎
      おもいでを さがしてあるく あさきはる