【春一番・命附けの日】・・・・1859(安政6)年2月13日 壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡した それ以前から 郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており これが「春一番」の語源とされている 「春一番」の語源には他にも諸説ある・・・今日も朝から風が強いですね/曇りから太陽が顔を見せ始め 青空が見えてますが・・・風がね強いですね 関東の方では「春一番」は吹いたみたいですが・・・ここらでは どの突風が「春一番」だったのでしょうかね
養老鉄道/樽見鉄道を おじさんの都合で載せてます 今回は「樽見鉄道」・・・横屋/十九条駅から樽見方面に乗り 次の乗降駅・・・「美江寺」駅・岐阜県瑞穂市美江寺・・・単式ホーム1面1線を有する地上駅 国鉄時代は島式ホーム1面2線の構造を有し その名残として駅西側の道路の幅が大変広い 駅北の旧路線跡(現在は市道となっている)の用水路を跨ぐ部分をよく見るとコンクリート土台が残っている また かつては駅北側に保線車両が存在したが 市道との立体交差化により撤去された(ネット参照) 美江寺駅/↓
1958(昭和31)年3月20日-国鉄樽見線の駅として開業/1984(昭和59)年-樽見鉄道に転換
駅の西側には駐車場があり 駅に車を置いて 電車で大垣/揖斐方面に行くのでしょうかね 近くには「中仙道美江寺宿場跡」がありますから ここに車を置いて宿場跡を自分の足で歩くのも 楽しい一日になりそうです そんな のぞかな駅の風景です
いしにえの しゅくばのあとに えきひとつ
1958(昭和31)年3月20日-国鉄樽見線の駅として開業/1984(昭和59)年-樽見鉄道に転換
駅の西側には駐車場があり 駅に車を置いて 電車で大垣/揖斐方面に行くのでしょうかね 近くには「中仙道美江寺宿場跡」がありますから ここに車を置いて宿場跡を自分の足で歩くのも 楽しい一日になりそうです そんな のぞかな駅の風景です
いしにえの しゅくばのあとに えきひとつ
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