朝から晴れ間が/風も穏やかなに吹いて/寒くもなく・暑くもない・・・外出に最適な気候・・・仕事も休み/本日の用事は昼前で終了・・・てさてさて・どう過ごしますかね
『樽見鉄道』駅を歩こう・・・「織部」駅まで来ました 以前「高科」「日当」駅の写真を載せましたが 駅の内容などは書きませんでしたが それは何時か おじさんが気が向いたら書きますね 今回は「木知原」と書いて「こちはら」駅と読みます・・・難しいですね ではなく 「木知原」駅を降りずに 次の乗車駅は「谷汲口」 今はなくなりましたが『名鉄/揖斐線・谷汲線』の「谷汲」駅がありましたが 今は「赤い電車」の駅として 使われていた頃の面影を残しています ここもおじさんが気が向いたら・・・紹介・・・かな
『谷汲口』・岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬/単式ホーム1面1線を有する地上駅
旧ホームには美江寺駅と同様に 島式ホーム1面2線の後が残っている この駅から谷汲山/華巌寺行きのバスが↑運行されている 丁度おじさんが行ったときに 大垣発の電車を待っているようでした・・・このバスは 廃止された『名鉄谷汲線廃止代行代替バス』として 代替交通機関になっているみたいです 以前 テレビで「樽見鉄道」に乗って 大垣から⇒樽見まで行く番組のときにも 「谷汲口」で降りてバスで谷汲山/華巌寺まで行ってましたね その時に『名鉄/谷汲』駅と「赤い電車」の紹介もありました
↑駅構内にはオハフ502(旧国鉄オハフ33形)が保存/展示してました・・・1956(昭和31)年3月20日-日本国有鉄道(国鉄」樽見線が大垣と谷汲口間の開業に伴い 終着駅として開業/1984(昭和59)年10月6日-樽見線が樽見鉄道に転換し 同社の駅になる・・・おじさんが中学生の夏 夏季キャンプで始めて この駅に降りたのを 今でも覚えています 今は昔 遠い/遠い昔の話になりました▼駅の面影はあの時のまま
やまのえき いまもむかしも なつかしい
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