この頃の天気予報が当たり始めたかな・・・昨日予報通りに 朝起きたら雨が・・・昼前は本降りでしたが 昼からは少し降りも弱まったような 仕事も休みと言う事で おじさん朝からのんびりと構えています 昼頃にお見舞いの為に『岐阜県立総合病院』へ行ってきました この頃の「病院」は 玄関から入った所から凄くて 「病院」の雰囲気がなくなってます 以前の「病院」のイメージは 「受付窓口」から病院らしさが出てましたが 今はホテルのロビー風ですね 待合室が各階の診察室に移ることで 玄関ロビーに人が椅子に座って待つこともない 薬にしても「院外処方」ですから 薬待ちの人もいない・・・ですから 会計だけですから 待ち時間が 以前に比べると短くなったような・・・一番大きな違いは「病室」かな-狭い部屋に4人分のベットを入れるのではなく 広いスペースの中に4人分のベットがおかれていて 1人分の部屋が広くなっているし 部屋が明るいんですわ 新しい「病院」は色々な面で 患者さんに優しく出来ているんですね・・・うらやましい限りです-入院はこりごりですが
『中仙道/伏見』宿⇒『御嵩』宿 「大庭交差点」で座り込んでの休息 30分くらいの休憩と水分補給で回復⇒『御嵩』宿まで 後わずか-頑張りましょ-「大庭交差点」から約5分くらい東に進むと 『鬼の首塚』-鎌倉時代初期 鬼岩に住む「鬼の太郎」せいばいし その「鬼の首」を京まで運ぶ途中 首桶が重くなり 運べなくなり この地に埋めて 祠を作ったのが『鬼の首塚』かな・・・要約するとこんな事です
ここら辺からが『御嵩』宿の西のはずれではないでしょうかね 『鬼の首塚』を経由して「太陽社電気前」を通り⇒「中央公民館前」を過ぎれば ゴールはもう直ぐ 『御嵩』宿には入ってますから ここらから周囲をキロキロと見ながら歩き始める
遠くのほうに ゴールの「御嵩」駅が見え その手前にお寺の境内が見えてきます 『大寺山/願興寺(国重文)』が見えてきます-弘仁6(815)年 最澄によって開創されたといわれる天台宗の古刹・・・御本堂/薬師如来像ほか国指定の重要文化財になっている
遠くのほうに ゴールの「御嵩」駅が見え その手前にお寺の境内が見えてきます 『大寺山/願興寺(国重文)』が見えてきます-弘仁6(815)年 最澄によって開創されたといわれる天台宗の古刹・・・御本堂/薬師如来像ほか国指定の重要文化財になっている
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