2016年4月26日火曜日

半袖着ました/だから「半袖記念日」・・・m(^_^);m

今日は朝から・・・暑くしてあげるね・・・と言わんばかりの日差しが 確かに暑くなりましてね 25度に近い温度になったのでしょうか 本日は仕事が休みという事で(週1日は遊びの日してますが/特に火曜日は)お出かけしまして 家を出るときに「何を着ていけばいいの」と悩みますね 長袖のポロ/それとも/半袖のポロか・・・結局・半袖のポロの上にブルドンで 暑くなれば脱げばいいしね・・・11時ごろには半袖に ダラダラしてきました 車の中も暑い/エアコンを入れている車を見かけましたが そこまでは-と-思いますが 窓を全開にして入ってくる風が気持ちのいい日でした
美濃路』を巡る旅も・・・「大垣宿」を基点にして-「墨俣宿」へ 「墨俣宿」から「起宿」は木曽川を越えて「越境」かな と言う事で・・・今回は「大垣宿」から「垂井宿」へ 「垂井宿」・・・『中仙道』第57番目の宿場中仙道東海道を結ぶ美濃路の分岐点となる宿場でもあります 「大垣宿」は先日のブログで紹介しましたが・・・おさらいを・・・戸田氏10万石の城下町 美濃路宿場町で 桑名へと続く水門川を利用し 水運の拠点である船町港が 水・陸運ともに栄えた城下町です・・・「船町港跡住吉燈台」から「樽井宿」へ出発しましょう 桑名へ続くと言う事で-芭蕉もここから桑名
船町港跡住吉燈台」から西へと向かいます 31号線が「美濃路」と同じ経路みたいです 途中「杭瀬川」の手前を南に 昔は「杭瀬川」に湊があったみたいです
赤坂港桑名港との航行が盛んであった為に 往来する船の安全祈願と航路標識 そして 伊勢両宮への献橙として塩田港の西岸に建てられた 明治13(1880)年8月の事である 中継点ですから船頭も船も商売屋多く発展していたのでは 
静里町塩田常夜橙」の横には こんな道標も・・・ここから北に向かい31号線を横断して 堤防に沿って少し歩くと「谷汲山常夜燈」が見えてきます
谷汲山常夜燈」から西に向かう事 約5分程で「久徳一里塚」へ-左塚だけが現存し 塚の上のエノキは今も元気に・・・一里(約4km)ごとに 街道の両側に五間(約9m)4方の塚を その頂にエノキを植え旅人たちの目安に-大垣市指定史跡
 
ここから「垂井宿」までは まだまだ距離もありまして 何時もの事ですが 本日はここまで-歩き疲れまして足を休めるために 休憩かな それとも野宿ですかね・・・続きは次回の「大垣宿から垂井宿ダラダラ紀行」のココロダ とりあえずダラダラね
     あついよね だらだらだらと なつはきぬ

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