1970(昭和45)年のこの日 漫画「あしたのジョー」の最大のライバル『力石徹』の告別式が講談社講堂で行われた 約700名が参列 過酷な減量をしジョーとの一戦を迎えた「力石」が勝利するが その瞬間 「力石」はリングに倒れ還らぬ人となる
おじさんが中学生くらいでしたので この漫画を読んでショックでしたね リングの上で倒れることよりも 減量の為に食事・水分などの摂生 そして「力石」の生き方に中学生ながらビックリしながら読んだ記憶がありますね
それ以降のジョーは おじさんが見ていても「自暴自棄」に成りながら 次の目標を探し そして「ホセ」との最後の一線で全てを出し切り 灰のように真っ白に燃え尽きるジョー
一つのブームになり今も人気の有る漫画です 「巨人の星」の星飛雄馬もライバル達のとの戦いの中で悩み そとて 自ら消えていくというストリーですよね
この当時 こんな物語が多かったのかもしれませんね 時代背景もあるのですかね
毎日が暇なおじさんは そんな事を考える毎日です
本日は朝から太陽の日差しがありまして それに 昨日よりも風が強くないかと思ったのですが やはり吹いていました昨日よりはましですが
という事で「県図書館」に行ってきました 何時ものは近くの「市立図書館」に行くのですが たまには気分転換も必要よね 毎日が日曜日のおじさんでも
周辺を三歩して 廻ってみると色々な花が満開ですね 彼岸も今日までで 今や春爛漫の今日この頃です たまには違うところで気分を変えますか
明日はどこにいくのやら・・・おじさん・・・大変なんです・・・!?
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